事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 七尾市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 46,010人 | 現在処理区域内人口 | 2,509人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,509人 | 現在処理区域面積 | 4,734ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,071m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和6年能登半島地震による固定資産除却費の増加により①経常収支比率、⑤経費回収率及び⑥汚水処理原価が悪化した。下水道使用料が震災前同程度まで回復したことにより、④企業債残高対事業規模比率が改善したが、整備途中であることから使用料収入に対し事業投資に要した企業債の残高が大きく、類似団体と比較すると高い状況にある。⑦施設利用率は類似団体と同程度である。⑧水洗化率は、100%で推移している。
老朽化の状況について
震災により10%以上の浄化槽が被災し、災害復旧事業で更新しているため、①有形固定資産減価償却率が少し低下した。また整備初期(平成15年度~平成17年度)に設置した浄化槽で機器設備類(ブロワーや排水ポンプなど)の修繕や更新が必要になっている。
全体総括
今後、整備事業に要した地方債の元利償還費や老朽化による浄化槽の更新費用が増加していくことが予想される。これらの費用の増加を見据え、過大な投資にならないよう適切な計画により整備を進め、維持管理費も含めた将来負担額の抑制により、経営の健全化に努める。なお、当該事業は平成30年度より地方公営企業法の一部を適用している。
経営状況
収支構造
総額9,529.4万円
総額1.2億円