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富山県立山町:農業集落排水の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県富山県経営主体立山町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口25,021現在処理区域内人口1,985
現在水洗便所設置済人口1,600現在処理区域面積104ha
晴天時現在処理能力1,064m³/日下水管布設延長43km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額7,883.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,883.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率について、昨年度までは令和元年10月に料金改定を行ったことよる収益増加により右肩上がりとなっていた。しかし、今年度は収益が減少したため、収益的収支比率が低下した。企業債残高対事業規模比率について、今年度は繰上償還を行ったため、0%となっている。平成28年度の資本費見直し以降、経費回収率は類似団体平均と比べて良い数字となっている。また、処理施設内にある機械設備の故障が昨年度より少なかったことにより、修理・交換回数が減り汚水処理原価が減少した。コロナ禍ではあるものの、昨年度に比べて制限が緩和され、自宅で過ごす時間が減り排水量が減少したことにより、施設利用率が低下したと考えられる。下水道の日のPR活動をはじめとする水洗化に向けての取組により、水洗化率は徐々に改善してきている。しかし、現状としては区域内住民の高齢化による接続費用の問題があり、成長率は鈍化してきている。支援事業がない限り、劇的な改善は見込めないと考えられる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

立山町農業集落排水の整備開始は平成7年度であるため、現在標準耐用年数を超過している管渠は無い。そのため、現在は管渠の更新工事は実施はしていないが、標準耐用年数を迎える前に計画的に更新工事を行なっていかなければならない。また、処理施設内にある機械設備についても計画的に更新を行なっていかなければらない。また、故障が昨年度より少なかったため、修理・交換回数が減ったことにより、改善率が低下した。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の立山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。