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富山県立山町:農業集落排水の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県富山県経営主体立山町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口25,407現在処理区域内人口2,061
現在水洗便所設置済人口1,659現在処理区域面積104ha
晴天時現在処理能力1,064m³/日下水管布設延長43km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額8,572.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8,572.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

建設時の元利償還金がピーク時期を迎えており、現在は利子の金額が年々下がる時期に入ってきている。また令和元年10月に料金改定を行ったことによる収益が増えたため、今後は増加傾向になると考えられる。本事業は類似事業の中で比べると、企業債残高は多く残っているが、今後大きな起債予定がないため、今後は償還が順次完了するにつれて、類似団体平均値に近づいて行くものと考えられる。平成28年度の資本費見直し以降、経費回収率は類似団体平均と比べて良い数字となっている。しかし、処理施設内にある機械設備の故障が昨年少なかった分、ぶり返しが発生し修理・交換を行ったことにより汚水処理原価が急騰した。コロナ下であるため、自宅で過ごすことが増えたことにより、排水量が増加したのではないかと考えている。農業集落排水区域内に、酒造施設が建設されたことや今後もコロナ下での生活様式が続くことが考えられるため、利用率は向上していくのではないかと思われる。水洗化に向けての取組により、水洗化率は徐々に改善してきているが、区域内住民の高齢化による接続費用の問題で、成長率は鈍化してきている。支援事業がない限り、劇的な改善は見込めないだろう。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

立山町農業集落排水の整備開始は平成7年度であるため、現在標準耐用年数を超過している管渠は無い。そのため、現在は、管渠の更新工事は実施はしていないが、標準耐用年数を迎える前に計画的に更新工事を行なっていかなければならない。処理施設内に設置してある、汚水ポンプなど使用頻度が高い部材については故障など発生してきているため、今後は計画的な交換等が必要である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の立山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。