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富山県富山市:末端給水事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県富山県経営主体富山市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口415,904
現在給水人口410,933給水区域面積38,097ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額72.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額65.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

・施設の老朽化に伴い、配水池や浄水場、配水幹線等の整備に取り組んでいることから、減価償却費は年々増加しています。また、猛暑の影響により8~9月分の有収水量が前年よりも増となったものの、前年は大雪や低温などの影響により冬期間の有収水量が多かったため、年間の有収水量及び水道料金は、ともに前年より減少しました。このことから、前年度と比較して経常収支比率は低くなり、給水原価は高くなっています。・累積欠損金比率については、県営熊野川水道用水供給事業の廃止に係る会計処理に伴って一時的に発生したものであり、当該欠損金については、資本金等で補填し既に解消しています。・平成23年度より企業債の充当率を引き下げたことから、企業債残高は年々減少していますが、企業債残高対給水収益比率については、類似団体や全国平均よりも高い状況にあります。・流動比率について、現在は基準となる100%を上回っていることから、短期的な債務に対する支払能力に支障はありません。一方、施設や管路の整備費用の財源については、企業債充当率を引き下げたことから、内部留保資金(現金)の占める割合が高くなったため、流動資産である現金預金が減少しています。今後も流動比率の低下が見込まれるため、経営の健全性・効率性を示す指標のひとつとして留意する必要があります。・施設更新事業等に係る洗管作業に伴う水量は、年度によって変わることから、有収率に多少の変動が見られます。また、有収率変動の要因の一つとして、料金収入の対象とならない漏水が考えられることから、漏水頻度の高い老朽水道管の更新や修繕を積極的に進め、現在の水準の維持に努めます。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

・有形固定資産減価償却率及び管路経年化率については、類似団体平均よりも低い状況にはあるものの、年々高まってきており、今後も資産の老朽化は進むと見込んでいます。・老朽化した管路の更新については、災害時における市民生活への影響を最小限にするため、配水幹線の耐震化を最優先の課題として計画的に進めています。・配水幹線以外の口径の小さな水道管についても、耐用年数や布設経過年数、漏水発生状況等を勘案し、計画的に更新を進め、耐震化を図っています。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の富山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。