事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 愛川町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 39,427人 |
| 現在給水人口 | 26,819人 | 給水区域面積 | 3,000ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、108.51%となり全国平均値を上回りました。料金回収率は、昨年度より5.43ポイント増の98.56%となり、全国平均値を上回りました。給水原価は、設備整備や更新に伴い減価償却費が増加しているものの、平均値を下回っています。企業債残高対給水収益比率は、近年の設備投資費用として借入れた企業債の増加と給水収益の減少により上昇しつつありますが、平均値を下回っております。施設利用率は、平均値を下回り50%以下となっており、今後の設備投資や更新などにつきましては、適正な規模を勘案し、設備の整理縮小も含めて検討する必要があります。有収率は、平均値を上回るものの、毎年減少しておりますので、引き続き漏水調査等を行い有収率の向上に努めます。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、平均値より低い数値になっており、老朽化の進行が現時点では緩やかになっていると分析されますが、今後は老朽化が急速に進むと考えられます。管路経年化率は、平均値を上回りました。管路更新率は、平均値を上回っておりますが1%を下回っております。主な理由としては、基幹浄水場である戸倉浄水場の浸水対策工事などにも費用が必要となっていることが挙げられます。
全体総括
経常収支比率が平均値を100%を超えていますが、経営状況は厳しい状況にありますことから、平成10年から据え置いている料金について改定(令和6年10月1日)を行い、健全な経営を図るものです。有形固定資産減価償却率は平均値より低く資産の老朽化は進んでいませんが、管路については経年化率が急速に上昇しております。こうしたことから、基幹浄水場である戸倉浄水場の浸水対策工事が完了後には、管路更新率を上昇さ携」の達成に向けた取組を進め、持続可能な下水道せていくことを目指していきます。サービスの提供に努めていきます。続するため、計画的な改築更新を実施するととも今後は、令和7年度に策定予定の経営戦略に基づき接に、適切な維持管理を行い、より一層の経営の効率続率向上への取組みや使用料改定の検討を進めるとともに、ストックマネジメント計画に基づく投資の平準化な化、財政運営の健全化に努め、経営基盤の強化をどにより下水道事業の経営改善に努めていきます。図っていきます。
経営状況
収支構造
総額5.8億円
総額5.4億円