神奈川県相模原市:相模大野立体駐車場の経営状況(2021年度)
神奈川県相模原市が所管する駐車場整備事業「相模大野立体駐車場」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
収益等の状況について
駐車場の料金収入等で支出をどの程度賄えているかを示す収益的収支比率(%)は利用状況の減少と連動して減少傾向にありますが、100%は超えており、黒字の状態となっています。本駐車場の建設費償還は完了しており、他会計補助金比率や駐車台数一台当たりの他会計補助金額はゼロでしたが、令和2年度は自動火災報知設備を更新したため、一般会計から繰り入れることなりました。売上高GOP比率及びEBITDAは平均よりも高い数値を示しており、利用者減少後も、収益性は高い状態にあることを示しています。
資産等の状況について
駐車場建設費の償還は完了していますが、老朽化が進んでおり、防火設備の更新等を行っています。また、今後はエレベーターの改修や防水工事等の設備投資を見込む必要があります。
利用の状況について
令和元年9月末に隣接する大型商業施設が閉店し、また、新型コロナウィルス感染症の流行により、隣接するホールや図書館等も閉鎖していた時期があったため、令和2年度の利用者は著しく減少しました。令和3年度は若干回復しましたが、低い数値で推移しています。今後、大型商業施設の跡地開発により、ある程度の回復を見込んでいますが、需要が減少していることから、都市計画駐車場として使用することが適当かどうか検討する必要があります。
全体総括
本駐車場は、昭和63年11月から供用を開始した、相模大野駐車場整備地区内に3つある都市計画駐車場のうちの1つです。しかし、隣接した商業施設が閉鎖して需要が減少したことや、近隣にも都市計画駐車場や民間駐車場があることを踏まえ、都市計画駐車場の位置付け等を見直していきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
相模大野立体駐車場の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の相模原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。