事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 相模原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 相模大野立体駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 856台 | 1日平均駐車台数 | 1,024台 |
| 駐車場使用面積 | 26,488m² | 建設後経過年数 | 31年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
本駐車場は、通行量が多い地区で円滑な道路交通を確保するため、昭和63年より供用開始しました。駐車場の料金収入等で支出をどの程度賄えているかを示す収益的収支比率(%)は利用状況の減少と連動して減少傾向にあります。また、100%を切っておりますが、これは駐車場建設費の償還を行っているのが大きな要因となっています。相模大野立体駐車場の駐車場建設費の償還は完了しているため、他会計補助金比率、駐車場台数一台当たりの他会計補助金額については0となっています。※グラフ上では誤って0.8の数値が入っています
資産等の状況について
企業債残高対料金収入比率は徐々に減少しているものの全国平均と比較すると高い数値となっています。これは駐車場建設費の償還が残っているためで、令和14年度には全駐車場の償還が完了します。
利用の状況について
当該駐車場は徐々に利用率が減少していますが、これは平成25年に近隣に相模大野駅西側自動車駐車場が共用開始されたことにより、利用者が分散されたことや周辺商業施設の駐車場サービスの変更が要因と考えられます。
全体総括
駐車場自体が集客能力が低いことに加え、環境面への配慮、駅前の交通渋滞の緩和、人口の減少等の要因から車離れの傾向がある現在では収益の増加は難しい状況です。駐車場法に基づき、一定の割合は市が維持していきますが、利用状況や周辺の民間駐車場の配置状況等を踏まえ、サービス継続の必要性が低い施設については、更新しない方向で検討をしていきます。