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神奈川県横浜市:自動車運送事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県神奈川県経営主体横浜市
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)795営業路線516.3km
年間走行キロ(乗合)22,546千km年間輸送人員(乗合)105,711千人
乗車定員総数(乗合)57,374職員数1,485

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額189.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額201.0億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

①経常収支比率は、乗車料収入の増加及び人件費の減少等による費用の減少により、令和2年度比10.05ポイント増の94.43%となり、健全経営の水準とされる100%を下回っています。②営業収支比率は、①の経常収支比率と同様の理由により、令和2年度に比べ改善したものの、健全経営の水準とされる100%を下回っています。③流動比率は、乗車料収入の減少に伴い、現金収入が継続して低下しているものの、100%を大きく上回っており、短期的な支払能力については健全性を維持しています。④累積欠損金比率は、令和2年度に続き当期純損失となったことから、欠損金が増加し、比率が悪化しています。⑤利用者1回当たり他会計負担額は、依然として平均値と比べ低い傾向にあります。⑥利用者1回当たり運行経費は、依然として平均値と比べ低い傾向にあります。⑦他会計負担比率は、令和2年度比1.61ポイント増の3.25%となりましたが、赤字補填を目的とした任意補助金は受け取っておらず、他会計負担比率も低い水準にあることから独立採算を維持しています。⑧企業債残高対料金収入比率は、これまで企業債の発行を抑制してきたことから、平均値と比べ低い傾向にあります。⑨有形固定資産減価償却率は令和2年度比3.43ポイント増となり、施設及び車両の減価償却が進んでいることから、計画的な施設及び車両の更新が必要となっています。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

①及び④については、令和2年度に比べ利用者数が回復していることから効率性は改善しています。①走行キロ当たりの収入、②走行キロ当たりの運送原価、③走行キロ当たり人件費及び④乗車効率のいずれも、運行エリア等諸条件が異なることから単純比較はできないものの、平均値より高い傾向にあります。なお、横浜市では、民間事業者と同水準の給料表を導入しています。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の横浜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。