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神奈川県横浜市:自動車運送事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県神奈川県経営主体横浜市
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)807営業路線513.1km
年間走行キロ(乗合)24,718千km年間輸送人員(乗合)123,619千人
乗車定員総数(乗合)57,715職員数1,355

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額207.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額202.0億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

横浜市では、これまでの経営改革の成果により、「自主自立の経営」を持続できる基盤を確立しました。事業エリアが異なることから、単純な比較はできないものの、他の公営企業の平均と比較しても健全な事業運営を行っているものと考えられます。①経常収支比率は、前年度に比べ減少しているものの、100%以上を維持しており、健全な事業運営を行っています。②営業収支比率は、100%を下回っているものの、敬老パス交付者数の増加に伴う負担金の増加や定期収入が堅調だったことなどにより営業収入が改善したことから、前年度を上回る結果となりました。引き続き、収入の確保やコスト管理などにより営業収支ベースの黒字化を目指します。③流動比率は、200%以上を維持しており、流動資産が手厚く資金繰りによるリスクは少ない安定した事業運営を行っています。④累積欠損金比率は、26年度の会計制度の見直しに伴い発生した累積欠損金を、29年度決算で解消しました。⑤横浜市は、繰出基準に則った補助金のみを他会計負担金として繰入れています。利用者1回当たり他会計負担金は、他の公営企業と比べ低い傾向にあり、任意補助金に頼らない、自主自立の経営を持続しています。⑥利用者1回当たり運行経費は、他の公営企業と比べ低い傾向にあります。⑦任意補助金に頼らない、自主自立の経営を持続していることから、他会計負担比率は、他の公営企業と比べ低い傾向にあります。⑧企業債残高対料金収入比率は、他の公営企業に比べ低い傾向かつ、毎年度減少傾向にあります。⑨有形固定資産減価償却率は、他の公営企業と比べ、高い傾向にあります。引き続き、老朽化している施設・設備の更新を計画的に行います。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

①走行キロ当たりの収入、②走行キロ当たりの運送原価及び③走行キロ当たり人件費は、運行エリアが異なることから単純比較はできないものの、民間事業者平均より高い傾向にあります。なお、横浜市では、自主自立の経営を確立させるため、民間事業者と同水準の給料表を導入しています。④乗車効率は、公営企業平均より高い傾向にあります。横浜市では、お客様に市営バスを選んでいただくため、お客様の利便性を向上させる取組として、定時性向上をはじめとするダイヤ改善に取り組んでいます。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の横浜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。