事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 立川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 立川市北口第一駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 220台 | 1日平均駐車台数 | 597台 |
| 駐車場使用面積 | 6,968m² | 建設後経過年数 | 24年 |
| 1時間当たり基本料金 | 500円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
北口第一駐車場における①収益的収支比率は、類似施設平均値と比べ、高い水準で推移しており、経営は健全といえる。地方債償還金はない。収支バランスは本会計からの積立金である駐車場事業財政調整基金積立金からの繰入金で賄っており、他会計からの繰入金はなく、②他会計補助金比率は0%。④売上高GOP比率は0%。⑤EBITDA(減価償却前営業利益)は、平成26年度の74,385(千円)に対し、平成30年度には79,889(千円)と増加傾向となった。
資産等の状況について
北口第一駐車場は立体自走式駐車場であり、建屋及び駐車場管理施設等は市の所有。⑧設備投資見込額については、中長期における施設修繕計画の作成を検討しており、今後の大規模な建設改良費・修繕費等の設備投資は算定中である。なお、累積欠損金、企業債はない。
利用の状況について
平成30年度の⑪稼働率は、271.4%となった。収容台数に対する一日当たり平均駐車台数の割合は、平成26年度の639台から平成30年度の597台と減少傾向にある。これは近傍の民間駐車場との競合により、利用が減少したことが原因の一つと考えられる。
全体総括
市営駐車場の運営については、利用者サービスの向上と効果的かつ効率的な運営を図るべく、指定管理者制度を導入している。料金収入が減少する一方で駐車場建物・設備の改修・更新に向けて、市営駐車場の修繕計画を策定し、計画的に修繕を実施する必要がある。平成27年6月に改定した立川市駐車場整備計画によると、駐車場整備地区内の駐車施設供給量は今後も需要を上回る見込みであることから、民間駐車場への影響等も鑑み、市営駐車場のあり方を検討する予定。