事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 千葉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | 政令市等 |
| 行政区域内人口 | 970,455人 | 現在処理区域内人口 | 874,605人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 872,423人 | 現在処理区域面積 | 11,379ha |
| 晴天時現在処理能力 | 345,200m³/日 | 下水管布設延長 | 3,436km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率が類似団体平均値より低く、汚水処理原価が高いのは、農業集落排水処理施設が10箇所あるほか、高低差のある地域の特性上、多数のポンプ場を有しており、多額の維持管理費を要している。また、更新期を迎える老朽化施設が増加していることから、維持管理費が上昇しており、収益的収支比率は低下傾向にある。
老朽化の状況について
全10地区のうち、昭和63年度から大和田地区を始めとして、順次整備を開始し、平成19年度に全ての地区の整備が完了している。しかし、供用開始後、20数年を経た施設もあり、機械・電気設備等の老朽化が著しい状況である。
全体総括
これまで整備してきた施設の維持管理や更新には多額の費用を要することから、今後策定を予定している再編計画や最適整備構想を通じて、適切な維持管理、施設の長寿命化や費用の平準化を図るとともに、使用料収入増のため、接続率の向上を図っていき、更なる経営の健全化・効率化に向けた事業運営に努める。
経営状況
収支構造
総額277.4億円
総額262.2億円