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埼玉県寄居町:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体寄居町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口32,462
現在給水人口32,297給水区域面積6,355ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額8.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

「①経常収支比率」前年度より3.51%減少したが、100%以上で推移しており、適切な数値であると考える。令和3年度は新型コロナウイルスの影響による大口使用者等の使用量減少に伴い給水収益が減少したことにより、比率が減少したが、令和4年度には回復する見込みである。「②累積欠損金比率」累積欠損比率は発生していないが、経常収支比率が減少傾向にあることから、経費削減等に努め、健全な経営を維持していきたい。「③流動比率」流動比率は、未収・未払金の変動により令和3年度についても、全国平均及び類似団体を上回っている。今後、施設更新等で現金の減少が見込まれるため、経費削減や起債措置等により対応していく。「④企業債残高対給水収益比率」新たな起債を行っていないため減少傾向にあり、全国平均及び類似団体よりも低い水準にある。今後、施設更新に伴い起債を行う際は、当該比率にも注視して対応していく。「⑤料金回収率」新型コロナ対策事業として基本料金を減免した令和2年度よりも3.5%増加し、100%以上となったが、今後も料金収入の減少が見込まれる。健全な経営を継続するために、料金改定等の検討を行っていく。「⑥給水原価」給水原価は、類似団体より低い水準であるが、動力費等の増加により3.28円増加しているため、経費削減等に努め改善を図っていく。「⑦施設利用率」施設利用率は全国平均及び類似団体平均よりも高い水準にあり、前年度に比べ、1.06%増加している。今後も当該指標を参考とし、適切な施設規模を検討していく。「⑧有収率」前年度に比べ0.26%減少しているが、漏水調査等により不明水を減少させる取り組みにより、全国平均及び類似団体平均を上回っている。引き続き漏水防止対策に取り組んでいく。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

「①有形固定資産減価償却率」耐用年数に近い資産が増加したことに伴い、全国平均及び類似団体平均よりも高い数値となっている。法定耐用年数を超える資産については、計画的に更新を行う必要がある。「②管路経年化率」全国平均及び類似団体に比べ高いものの、老朽管更新工事を行っているため、前年度に比べ減少した。依然として法定耐用年数を超えた管が多いことから、①と同様に計画的な更新を行う必要がある。「③管路更新率」配水管の管路更新実施により前年度に比べ0.73%増加したが、管路経年化率が高いことから、実施計画に基づく、老朽管更新事業の実施速度を上げていきたい。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の寄居町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。