埼玉県嵐山町:公共下水道の経営状況(2014年度)
埼玉県嵐山町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
平成元年度より事業を開始して公共下水道管渠の整備率は98%に達している。管渠布設工事の実施量等が毎年度異なるため、収益的収支についての数値は大きく変動している。水洗化率については、接続推進の効果により年々上昇傾向にあるが、経費回収率の増加及び汚水処理原価の抑制のためにもさらに増加させる必要がある。また、汚水処理については流域下水道施設で行っているため、その施設の建設費及び維持管理費にかかる汚水処理単価の増加に対しての適正な下水道使用料の改定等を検討し、公共下水道事業の健全性を図る必要がある。
老朽化の状況について
現在、法定耐用年数の50年を経過した管渠は無いが、5年後に経過する管渠があるため平成24年度にその長寿命化計画を策定している。また同管渠の区域においては平成12年度より公共桝等の修繕を毎年実施している。老朽化対策での懸案である不明水の流入は、経費回収率及び汚水処理原価に多大な影響を及ぼすため早急に不明水対策を含めた老朽化対策を実施する必要がある。
全体総括
公共下水道の整備はほぼ完了しているため、中長期的な計画を立て、使用料収入増加のための水洗化率の向上と経費回収率増加のための老朽化対策及び不明水対策に重点を置き、健全的かつ効率的な公共下水道事業運営の継続を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の嵐山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。