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栃木県鹿沼市:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県栃木県経営主体鹿沼市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口93,996
現在給水人口86,234給水区域面積14,798ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額15.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額13.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経営の健全性を示す経常収支比率は、電気料等の高騰により経費が増加したため、前年度と比較し3.3ポイント減の114.11%となったが、全国平均、類似団体の平均値以上を維持している。流動比率は434.98%で、平均値より高い水準となっており、短期的な債務に対する支払い能力を維持している。企業債残高対給水収益比率については、耐用年数を迎える管路や浄水場の更新を進めているため42.43ポイント増加しており、今後数年はその傾向が続くとみられる。ただし、人口減少により給水収益が減少していくと予測されるため借入額の抑制も図る必要がある。料金水準の妥当性を示す料金回収率は106.58%と前年比7.44ポイント減となったが、100%は超えており、現在は事業に必要な費用を給水収益で賄えている状況である。給水原価については、電気料や薬品や材料費の物価高騰の影響を受けてはいるが、9.88円の増加にとどまっている。施設利用率は高いが、給水される水量が収益に結びついていない状態であるため、有収率は前年からわずかに減少している。今後も引き続き有収率の低いエリアでの計画的な管路の更新を進めていく必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

資産の老朽化度を示す有形固定資産減価償却率は、ここ数年増加傾向であったが、現在優先的に重要給水施設の管路更新、浄水場の紫外線処理施設設置工事を進めているため、0.61ポイント減の43.86%となった。管路経年化率は0.2ポイント減の12.99%となった。今後も計画的に管路及び施設の老朽化の更新に取り組む必要がある。また、更新した管路延長の割合を示す管路更新率は0.34ポイント増加しており、老朽管の更新ペースは上がっている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鹿沼市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。