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栃木県鹿沼市:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県栃木県経営主体鹿沼市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口92,248
現在給水人口84,922給水区域面積14,798ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額14.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額13.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経営の健全性を示す経常収支比率は107.49%となり、健全経営の水準とされる100%を引き続き上回っている。しかし、補償金などの臨時的収入があったことにより、一時的に増加した令和5年度を除くと減少傾向となっている。今後も、給水人口の減少に伴う給水収益(水道料金収入)の減収や、物価高騰の影響による維持管理費の増加により、経常収支比率は悪化するものと考えられる。企業債残高の規模を示す企業債残高対給水収益比率は、給水人口の減少に伴う給水収益(水道料金収入)の減収や老朽化した管路及び浄水施設等の更新に伴う企業債の借入が増加していることにより、前年度比56.48ポイント増の651.98%となった。料金水準の妥当性を示す料金回収率(供給単価/給水原価)は、前年度比1.61ポイント減の103.65%で、事業に必要な費用を給水収益で賄える状況とされる100%は上回っている。しかし、物価高騰の影響を受け給水原価は149.29円/㎥と上昇していることから、適正な料金収入の確保が必要である。施設の稼働が収益につながっているかを示す有収率は、漏水箇所の早期特定や迅速な修繕対応により、前年度比0.13ポイント増の79.07%となった。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

固定資産の老朽化度合いを示す有形固定資産減価償却率は、前年度比0.72ポイント減の43.40%、法定耐用年数を経過した管路延長を示す管路経年化率は13.64%となり、前年度とほぼ同じ水準を維持している。しかし、法定耐用年数(40年)を超えた管路更新には莫大な費用がかかり、一斉に更新が難しいことから管路経年化率は上昇するものみられる。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鹿沼市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。