事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 栃木市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 161,836人 | 現在処理区域内人口 | 7,678人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,581人 | 現在処理区域面積 | 351ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,844m³/日 | 下水管布設延長 | 96km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3.5億円
総額1.5億円
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 栃木市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 161,836人 | 現在処理区域内人口 | 7,678人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,581人 | 現在処理区域面積 | 351ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,844m³/日 | 下水管布設延長 | 96km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3.5億円
総額1.5億円
①収益的収支比率は、H28、H29と100%を超えているが、総収益約351,000千円のうち289,000千円が一般会計からの繰入金である。④企業債残高対事業規模比率は、企業債償還金の全額を一般会計からの繰入金で賄っているため0である。⑤経費回収率は、60%から70%を推移しており、農業集落排水使用料で汚水処理費を賄えていない状況である。⑥汚水処理原価は、類似団体より低いものの、経費回収率が100%未満であることから、使用料単価が汚水処理原価を下回っている状況である。⑦施設利用率は、60%以下を推移している。本事業については、整備が完了しており、今後、整備拡大の予定はない。当初計画よりも人口が減少していること、水洗化率の低迷により、施設の処理能力に余裕がある状況である。⑧水洗化率は、類似団体より低く、未接続世帯への普及が必要である。今後の経営の健全化、効率化のため、施設の処理能力に余裕があることから、未接続世帯への普及活動により水洗化率を上げ、使用料収入を確保し、維持管理費等の経費削減を図り、経費回収率の向上を目指す。
管渠については、法定耐用年数が50年を超えているものはないが、処理施設の設備機器の一部は、更新時期を過ぎているものもあるため、適正管理が必要である。また、栃木市生活排水処理構想で、処理施設の更新、維持管理コストと公共下水道への編入を検討した結果、公共下水道への編入が有利と判断された地区については、詳細な検証を行い、公共下水道への編入の方向性が示されれば、具体的な計画を策定し、編入を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の栃木市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。