事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 稲敷市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 38,729人 | |
| 現在給水人口 | 27,883人 | 給水区域面積 | 17,811ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額9.4億円
総額8.8億円
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 稲敷市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 38,729人 | |
| 現在給水人口 | 27,883人 | 給水区域面積 | 17,811ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額9.4億円
総額8.8億円
①経常収支比率は、100%を上回っているものの前年度より減少し、全国平均及び類似団体平均を下回っている。今後は長期前受金戻入額の減少が見込まれており、更なる費用削減に努め、施設更新等に向けて財源を確保していく。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は、未収金及び未払金の増加により前年度に比べ減少したものの、全国平均及び類似団体平均を大幅に上回っている。④企業債残高対給水収益比率は、平成24年度以降新規借入を行っていないため低い水準を維持しているが、今後施設更新が進むにつれて新規借入により増加に転じることが推測される。⑤料金回収率は100%を下回っているが、新型コロナウイルス感染症に伴う経済対策として基本料金の減免を行ったことによるものと考えられる。しかしながら、将来の給水人口の減少を踏まえ、加入促進等による料金収入の確保や費用削減を行っていく。⑥給水原価は、減少傾向にあるものの、依然として全国平均及び類似団体平均値よりも高い状態が続いている。引き続き費用の削減に努め、施設の更新・維持管理等を計画的に進めていく。⑦⑧施設利用率・有収率ともに類似団体平均値を上回り良い状態を維持しているが、今後給水人口の減少が見込まれるため広域化の動向を注視しながら施設の更新・維持管理を行っていく。
①有形固定資産減価償却率は、全国平均及び類似団体を上回っており、法定耐用年数に近い資産が多い状況が続いている。優先順位や事業実施年度の平準化等を考慮しながら、計画的に更新を進めていく。②管路経年化率は、法定耐用年数を経過していないためゼロとなっている。しかし数年後には耐用年数に達し更新時期を迎える管路が出てくることから、施設の更新と併せ計画的に取り組んでいく。③管路更新率について例年より減少しているが、施設更新の実施による事業実施年度の平準化のため、管路の更新が抑えられたことによる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の稲敷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。