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茨城県常陸大宮市:農業集落排水の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体常陸大宮市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口43,264現在処理区域内人口7,624
現在水洗便所設置済人口5,951現在処理区域面積912ha
晴天時現在処理能力3,827m³/日下水管布設延長150km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は96.62%であり,前年度比較で0.34ポイント減となった。要因としては施設の修繕が多かったことによるものである。今後は長寿命化修繕計画等により効率的な施設更新や経費の節減などの取組が必要と考えている。④企業債残高対事業規模比率は0.00%であり,類似団体平均値より低い数値となった。要因は脆弱な経営基盤のため,企業債元金償還について一般会計がすべて負担することとしたためである。⑤経費回収率は46.89%であり,類似団体平均値より低い数値である。要因としては,接続率の低迷により使用料収入が低いことにある。今後は接続促進のための広報活動の強化や使用料の見直しを検討する必要があると考えている。⑥汚水処理原価は354.10円であり,類似団体平均値より高額となっている。要因としては施設の修繕などの維持管理費が増加しているためであり,投資の効率化や維持管理費の削減,接続率の向上による有収水量を増加させる取組をする必要がある。⑦施設利用率は34.13%であり,類似団体平均値と比較すると低い数値である。要因は接続率が低いことから,施設の稼働が低くなっていると思われる。接続推進や必要に応じて施設の統廃合を行い,適切な施設規模の検討が必要と考えられる。⑧水洗化率は78.06%であり,類似団体平均値と比較しても低い状況であるため,引き続き接続推進を図っていく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

③管渠改善率は0.09%であり,全国平均及び類似団体平均値と比較すると低い数値となったが,当市だけでみれば増加となった。要因としては道路改良に伴う管渠の更新を行ったためである。今後は老朽化した管渠の更新・改良時期を迎えることから,長寿命化計画を策定し,効率的は施設の更新を行っていく必要があると考える。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の常陸大宮市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。