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茨城県ひたちなか市:農業集落排水の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体ひたちなか市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口159,188現在処理区域内人口821
現在水洗便所設置済人口777現在処理区域面積162ha
晴天時現在処理能力295m³/日下水管布設延長13km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4,959.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,283.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率の指数は,92%から95%を推移しているが平成25年度のみ86.4%となっている。主な要因としては,借換債を発行したことが考えられる。また,指標が100%未満であるため,将来的に農業集落排水使用料の見直しが必要になる可能性があると考える。企業債残高対事業規模比率指標は0.00であり類似団体と比較すると低い数値である。その要因は企業債残高の一般会計負担分が高いためである。経費回収率指数は80.37%であり,類似団体と比較して高くなっている。その要因として施設の大規模修繕がないため汚水処理費用が抑えられていることが考えられる。しかし施設老朽化に伴い,将来的に汚水処理費の増加が見込まれるため経費回収率は現時点より低くなることが予想される。汚水処理原価の指標は158.04円であり,類似団体と比較して安価な金額となっている。その要因は,経費回収率と同様に大規模修繕がなく汚水処理費用が抑えられているためと考えられる。今後は施設老朽化に伴い将来的に汚水処理費用の増加が見込まれるため接続率を向上させ有収水量を増加させる必要がある。平成26年度水洗化率の数値は,左図では100%となっているが95.13%の誤りである。施設利用率,水洗化率ともに類似団体と比較して高い状況となっているが100%未満であるため接続率向上の対策が必要である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠改善率の指標は0.00%であり,類似団体と比較しても低い数値である。その要因としては施設自体が比較的新しく現状では改善の必要がないためである。しかし今後施設の老朽化に伴い管渠改善が見込まれる。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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