事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | ひたちなか市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 154,185人 | 現在処理区域内人口 | 804人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 776人 | 現在処理区域面積 | 162ha |
| 晴天時現在処理能力 | 295m³/日 | 下水管布設延長 | 13km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率,②欠損金比率経常収支率は100%を上回り経常黒字を維持し,欠損金は生じていないものの,一般会計からの繰入金に依存している状況である。③流動比率平均値より低く,支払い能力の安定性を高めるため,改善を図る必要がある。④企業債残高対事業規模比率平均値より大幅に高く,他団体と比較し債務規模が大きい。⑤経費回収率,⑥汚水処理原価経費回収率は平均値と同程度であるが,100%を下回っているため,経費削減や収入の確保を図るとともに使用料水準の検討を進める必要がある。➆施設利用率平均値を上回っている。⑧水洗化率平均値を上回っているが,引き続き接続率の向上を図る必要がある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率,②管渠老朽化率,③管渠改善率現状,管渠の老朽化は進んでいない。一方,処理場については老朽化が進行しているため,全体計画に基づき公共下水道への統合について検討・取組みを進めていく必要がある。
全体総括
〇企業債残高の対事業規模比率および減価償却率を除き、概ね類似団体平均に近い事業運営となっている。しかし、公共下水道事業と比較して汚水処理原価が高い水準にあるため、経費削減の取組みを推進する必要がある。〇処理施設の老朽化が進行していることから,公共下水道への接続・統合に向けた検討・取組みを推進する必要がある。
経営状況
収支構造
総額6,107.3万円
総額5,145.2万円