茨城県つくば市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)
茨城県つくば市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率は、経常収益の増加以上に経常費用の増加が大きく100%を下回った。・累積欠損金比率は、費用の増加により当年度の純損失が発生し、前年度と比較して大幅に上昇した。・流動比率は、類似団体平均値と比較して高い数値であり、年度末の流動資産及び流動負債の額は前年度並みである。・企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値と比較して高い数値である。今後の新規投資については費用対効果等を考慮し、より慎重に判断する必要がある。・経費回収率は、前年度から上昇し100%となったものの、公共下水道事業と比較して処理区域内人口密度が低いため、さらなる経営の効率化等が必要である。・汚水処理原価は、類似団体平均値と比較して低い数値であるものの、汚水処理費の伸びが有収水量の伸びを上回ったため、前年度と比較して若干増加した。・水洗化率は、令和4年度末において水洗化人口を見直したことにより、前年度と比較して大幅に減少した。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率は8.65%と、類似団体平均値と比較して低い数値であるものの、上昇傾向にある。・管渠改善率は0%と、類似団体平均値と比較して低い数値となっており、今後の管渠老朽化率の上昇を見据え、ストックマネジメントによる適切な維持管理、改築・更新が必要である。
全体総括
・汚水管整備が進んだことにより下水道使用料は伸びているものの、処理区域内人口密度が低いため大幅な増収は難しい。・将来にわたり下水道サービスを安定的に提供していくため、財政基盤の強化に努めるとともに、見直し中の経営戦略において、経営課題の整理や改善策等について検討し、持続可能な事業運営を推進していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のつくば市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。