茨城県古河市:農業集落排水の経営状況(2020年度)
茨城県古河市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率使用料収入が増加していることと地方債利息の減少に伴う総費用の減少により、令和2年度は1.65ポイント上昇となった。④企業債残高対事業規模比率類似団体平均と比較して低い水準で推移している。令和2年度は企業債残高の減少と使用料収入の増加により、35.16ポイント低下となった。⑤経費回収率近年増加傾向であり、類似団体平均と比較して高い水準で推移している。令和2年度は使用料収入の増加と汚水処理費の減少により、7.24ポイント上昇となった。⑥汚水処理原価近年減少傾向であり、類似団体平均と比較して低い水準で推移している。令和2年度は汚水処理費の減少により、16.40円の減となった。⑦施設利用率類似団体平均と概ね同水準で推移している。令和2年度は処理水量の増加により、0.09ポイント上昇となった。⑧水洗化率類似団体平均と比較すると低い水準で推移している。水洗化率は、基本的に減少することは無いが令和2年度については定住人口に合わせて修正したため、1.85ポイント低下となった。
老朽化の状況について
③管渠改善率令和2年度は恩名地区管路補修工事を実施。今後、老朽化した管渠の更新工事が必要になってくるため、最適整備構想に基づき、管渠改善を図っていく。
全体総括
収益的収支比率が平成30年度より増加傾向にあることと、類似団体平均と比較して低い水準で推移している企業債残高対事業規模比率を見ると、経営の健全性は保たれているといえる。また、経費回収率が類似団体平均と比較しても高い水準にあることと、汚水処理原価が類似団体平均と比較して低い水準にあることを見ると、経営の効率性も保たれているといえる。一方で、水洗化率についてはまだ低い水準となっているため、接続率向上のための啓発活動を継続的に実施する必要がある。今後は施設の老朽化による更新投資の増加とともに、人口減少による使用料収入の減少が見込まれることから、経営戦略に基づき計画的な施設管理を行うとともに経営基盤の強化を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の古河市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。