事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 喜多方市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 50,559人 | 現在処理区域内人口 | 13,551人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,796人 | 現在処理区域面積 | 450ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,830m³/日 | 下水管布設延長 | 110km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
現在、普及を進めている段階にある。このため、普及の進捗に伴い①収益的収支比率、⑤経費回収率、⑦施設利用率、⑧水洗化率は増加傾向にあり、⑥汚水処理原価は減少傾向にあるものの、④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値よりも高い水準となっている。
老朽化の状況について
喜多方処理区を平成5年度に供用開始し、塩川処理区を平成14年度に供用開始している。両処理区とも10年以上経過しており、経年劣化等による機器修繕が発生している。供用開始から20年以上経過している喜多方処理区において、予防保全的管理を行うため、平成23年度に長寿命化計画を策定し、平成24年度より計画的な改築、更新等を実施している。
全体総括
現在、普及を進めている段階にあるものの、供用開始から20年以上経過している区域の老朽化対策も必要な状況となっている。このため、長寿命化計画の策定及び平成32年度の公営企業会計移行による財務諸表の作成により経営基盤の強化と財政マネジメントの向上に取り組んでいくことが必要である。
経営状況
収支構造
総額5.3億円
総額3.5億円