事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 秋田県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 5,074人 | 現在処理区域内人口 | 97人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 89人 | 現在処理区域面積 | 54ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
○収益的収支比率・使用料収入のうち約8割がホテル等の宿泊施設が占めており、こられの収入変動が指標の増減に影響を与えるものの、近年は60%台でほぼ安定している。○企業債残高対事業規模比率・企業債の償還にともない、減少傾向にある。○経費回収率・汚水処理原価・類似団体平均と比較し大きく乖離しているが、本事業は、十和田湖の水質保全を目的として青森県と共同で実施している事業であり単純な比較はできないものと考えられる。・各指標とも近年は微増減を繰り返している。○水洗化率・対前年比で3.95ポイント減少しているが、これは、分母の「処理区域内人口」が増加したためである。
老朽化の状況について
○管渠破損が増加する目安とされる整備から30年経過する管渠について、今後10年間で7割以上となるため、改築更新費の増加が懸念されることから、今後は、ストックマネジメント計画の策定により、投資の最適化を図っていく。
全体総括
○県内有数の観光地である十和田湖の水質保全のため本事業を継続していく必要があることから、「経営戦略」に基づき、ストックマネジメント計画による施設の改築・更新、公営企業会計の適用等により、更なる経営改善に取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額8,533.8万円
総額8,533.8万円