事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 涌谷町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 15,110人 | 現在処理区域内人口 | 1,871人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,179人 | 現在処理区域面積 | 363ha |
| 晴天時現在処理能力 | 873m³/日 | 下水管布設延長 | 52km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.3億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 涌谷町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 15,110人 | 現在処理区域内人口 | 1,871人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,179人 | 現在処理区域面積 | 363ha |
| 晴天時現在処理能力 | 873m³/日 | 下水管布設延長 | 52km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.3億円
総額1.3億円
【経常収支比率】・・・単年度収支は黒字であるが、使用料収入は減少傾向で一般会計繰入金に頼る収入構造になっている。使用料収入が伸びない中、物価は上昇傾向であることから、計画的に機器類を更新し突発的な修繕費用を抑制するなど、更なる費用の縮減に努め、指標の維持を目指していく。【流動比率】・・・指標は改善してきている。今後は処理施設の機器等の更新が必要となってくることから、更なる事業規模の適正化に努め、流動資産の確保に努めていく。【企業債残高対事業規模比率】・・・企業債の償還が進み、新規の企業債の借入も抑制されていることから指標は改善している。今後は施設の更新に伴う企業債や資本費平準化債の増加が見込まれるが、安定的な事業運営を目指して経営努力を続けていく。【経費回収率】・・・経費削減に努め、R3は類似団体平均値をわずかに上回った。今後も経費の見直しによる経営努力を続け、類似団体と同等の指標値を維持していきたい。【汚水処理原価】・・・年々改善傾向にあり、R3は類似団体平均値をわずかに下回った。農集排区域は人口減少等により有収水量が年々減少傾向となっており、また、地形的にマンホールポンプの数が多いことから維持管理費用も大きくなっている。経費回収率と同様、経費の見直しによる経営改善で、類似団体と同等の指標値を維持していきたい。【施設利用率】・・・将来推計を勘案すると、指標の改善は困難である。ダウンサイジングを検討していきながら、当面は施設の余裕分を、災害時や施設更新時のバックアップ機能として維持していく。【水洗化率】・・・当初計画時に比して、著しく人口減少・少子高齢化が進み、指標が伸び悩んでいる状況である。使用料収入の確保策として、引き続き普及促進を続けていく。
【有形固定資産減価償却率】・・・企業会計移行後4年目であり、指標は低くなっている。事業開始後20年以上が経過し、施設の機器等の更新が必要となっている。今後は、H30に策定した最適整備構想に基づく機器等の更新を進めるなど、施設の機能強化に努めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の涌谷町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。