事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大郷町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 7,530人 | 現在処理区域内人口 | 1,010人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,010人 | 現在処理区域面積 | 88ha |
| 晴天時現在処理能力 | 443m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、昨年度に比べ低下しており、100%を僅かに下回っている。経費回収率の推移は概ね前年度と同等なことから使用料以外の収入が減少していると考えられる。経費回収率は、おおむね前年度と同様の数値ではあるが、僅かに減少傾向である。労務単価などの高騰による維持管理経費の増加の影響が考えられる。汚水処理原価については前年度と比較し、僅かに減少しているが、平均を上回っている状況であり、要因は汚水処理費が年間有収水量と比較して多少の改善がみられるが、依然高い傾向にあるからと考える。今後も引き続き啓発活動を行い、新規設置者を増やし、管理基数の増加を図って使用料の増加と経費回収率・汚水処理原価の改善に努める。
老朽化の状況について
浄化槽本体の耐用年数は30年で、平成17年度に設置したものは15年が経過しているものの更新時期とはなっていないことから未計画である。
全体総括
浄化槽の設置基数は年々増加しているが、未整備者に対しては引き続き整備促進を啓蒙していく。経費回収率については、料金収入と汚水処理費との関係から、今後減少も予想されるが、浄化槽の維持管理体制の見直し等、経費削減について検証を行い、少しでも減少幅の抑制に努めていく。
経営状況
収支構造
総額6,008.3万円
総額5,248.6万円