事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大郷町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 7,870人 | 現在処理区域内人口 | 957人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 957人 | 現在処理区域面積 | 88ha |
| 晴天時現在処理能力 | 400m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、前年度よりも減少しており、これは設置基数は新規設置により増加したが、転出等による使用者の減少により営業収益(料金収入)が減少したことによるものである。また総経費(職員給与・支払利息)は微減であるが、地方債償還金は増加傾向にあり、一般会計からの繰入金に依存している。経費回収率は、おおむね同年度と同様の数値ではあるが、使用者の減少により経費回収率がわずかに減少した。今後は管理基数の増加を図り、使用料の増と経費回収率の改善に努める。年々人口に対し設置基数が増加しているため、水洗化率、施設利用率ともに向上している。
老朽化の状況について
管理基数は年々増加しているが、修繕費用が地震災害等により増加した。浄化槽本体の耐用年数は30年で、平成17年度に設置したもので14年が経過しているものの更新時期とはなっていないことから未計画である。
全体総括
浄化槽の設置基数は年々増加しているが、未整備者に対しては引き続き整備促進を啓蒙していく。経費回収率については、料金収入と汚水処理費との関係から、今後減少も予想され、浄化槽の維持管理体制の見直し等、経費削減について検討を行う。
経営状況
収支構造
総額5,207.0万円
総額4,024.0万円