事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大郷町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 8,517人 |
| 現在給水人口 | 8,178人 | 給水区域面積 | 4,224ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営収支比率、料金回収率ともに100を超えていることから、経営の状況としては安定しているとみられる。しかし、集落が点在しており、配水管に対する給水戸数の輪利害が低く、町内に配水施設が5カ所あるため、類似団体よりも給水原価が高くなっている。また、水道施設や給水装置を通して給水される水量が収益に結びついていないため、有収率が80%と依然低い状況にある。年々微少ではあるが増加はしているので、今後更なる増加に向けての計画が必要となる。
老朽化の状況について
管路経年化率の減少と管路更新率の増加は平成26年度からの繰越事業の影響によるものである。法定耐用年数を超えた管路を多く所有していることから、更新計画は長期にわたっているため、固定資産の見直し及びアセットマネジメントの策定が必要となる。
全体総括
有収率向上のため、漏水やメーター不感など原因を特定しその対策を講じる。管路の更新計画に伴う固定資産の見直し及びアセットマネジメントの策定による再確認を行い、経営改善や投資計画の見直を行う。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額2.0億円