事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大河原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 23,518人 | 現在処理区域内人口 | 22,176人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 21,317人 | 現在処理区域面積 | 629ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 134km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額7.1億円
総額5.6億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大河原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 23,518人 | 現在処理区域内人口 | 22,176人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 21,317人 | 現在処理区域面積 | 629ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 134km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額7.1億円
総額5.6億円
令和2年度より地方公営企業法を適用したため当該年度のみの数値となっている。➀経常収支比率は、黒字であることを示す100%を超えているが、経費回収率は100%を下回っている。汚水処理に係る費用が使用料以外の収入で賄われている現状であることから、より慎重な財政運営が必要となっている。③流動比率は、類似団体平均値を下回っており、十分な資金を留保できていない。これは、地方公営企業法適用の初年度であり、引継現金が少なかった点と企業債の元利償還金がピークを迎えており自己財源に乏しかった点が要因している。今後は、企業債が続々と完済するため企業債償還額が減少すると予想されるので、留保資金の確保に務める。④企業債残高対事業規模比率は、平均値を大きく下回っているが、整備率が高く新たに整備する工事が少ないことが要因している。今後は老朽化に伴う管渠の改築工事の増加が見込まれており、長寿命化対策を検討し、更新投資を平準化することで企業債の発行額の抑制を図るようにする。⑤経費回収率は、平均値より良好な数値ではあるが、100%を下回っている。使用料収納率の改善や汚水処理費の削減等、より慎重な財政運営に努める。⑥汚水処理原価は、平均値より若干上回っており、今後、維持管理負担金は増額となる見込みであるため不明水対策等による有収水量の増加に努める必要がある。⑧水洗化率は、平均値を上回っており、今後も未接続者に対する働きかけを行い接続の普及促進を行う。
①有形固定資産減価償却率は、平均値より大きく上回っている。昭和60年に供用開始を行ってから36年を経過しているため老朽化が進んでいる。管渠の耐用年数が50年とすると現有施設の更新が本格化するまでに10年として人口減少に伴う使用料収入の減少を踏まえ、更新に必要な投資額を試算し、財源確保に努めながらストックマネジメント計画に基づいた管路の点検調査・更新工事等の実施を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大河原町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。