事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 栗原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 66,773人 | |
| 現在給水人口 | 64,373人 | 給水区域面積 | 42,783ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額23.3億円
総額22.7億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 栗原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 66,773人 | |
| 現在給水人口 | 64,373人 | 給水区域面積 | 42,783ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額23.3億円
総額22.7億円
【経常収支比率】給水人口の減少や経済活動の変化等により、水需要は年々減少しているが、経費節減などの取組みにより経常収支で利益が生じている。【企業債残高対給水収益比率】企業債残高は高い水準にあり、平成29年度に簡易水道事業を統合したことに伴い急増している。さらに、水道施設整備事業などに充てる企業債の借入を行っているが、企業債の借入額より企業債償還金額が大きいため、改善傾向にある。【料金回収率】類似団体と比較すると低い水準にあるが、多くの資産を抱えて事業運営しており、維持管理経費などの費用が給水収益を上回っている。その不足分は、繰出基準による一般会計からの繰出金等で補っている。【給水原価】県内一の面積を有するため、多くの資産を抱えていることから、配水管などの設備投資が膨大となり、給水原価は他の自治体と比較すると高い状況となっている。【施設利用率】総人口減少に伴う給水人口の減少により、施設利用率は類似団体と比較すると低くなっている。【有収率】震災の影響や施設の老朽化により、漏水が発生し有収率が低くなっているが、漏水調査を行い、修繕に取り組んできたことから有収率の改善がなされてきている。
【有形固定資産減価償却率】類似団体等と比較して低い水準にある。これは、平成29年度に簡易水道事業が取得した資産について、既に減価償却した金額を控除した残存価格で引き継いだため、償却対象資産の帳簿原価が増加したことによる。【管路経年化率】法定耐用年数を超える「栗原市更新基準」を用いて更新しているため類似団体と比較して高くなっている。【管路更新率】類似団体と比べると低く、老朽化した石綿セメント管がまだ残っている状況にある。令和元年度から国庫補助事業を活用し更新率の向上を図っている。引き続き計画的に更新していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の栗原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。