宮城県栗原市:栗原市立栗駒病院の経営状況(最新・2024年度)
宮城県栗原市が所管する病院事業「栗原市立栗駒病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
診療圏で唯一、入院施設の有る病院であり、診療圏内の診療所や介護施設において入院治療が必要と判断された患者について、受入れられる入院施設として住民の安心安全に貢献している。地域医療を念頭に、近隣の診療所や介護福祉施設等との連携を重視しながら、初期・慢性期・終末期・緩和医療などを担っている。
経営の健全性・効率性について
病床再編(一般病床を廃止し、療養病床のみの45床に再編)により、病床利用率は90%以上を保っているものの、入院は前年度比0.1人減の一日平均40.5人、外来は前年度比4.1人減の一日平均68.0人となっており、患者数は減少傾向であることから医業収益も減少している。経常収支比率、医業収支比率も患者数の減少や医療スタッフの高齢化により給与費率が高いことなどから減少傾向にある。診療報酬確保のため、体制整備による新たな加算の取得を目指す。また、累積欠損金比率については、令和6年度に純損失を計上する結果となったことから増加している。
老朽化の状況について
病院建設から16年以上経過しており、病院本体や設備、医療機器の老朽化等による故障などが見受けられることから、定期的な修繕や計画的な更新が必要となってきている。
全体総括
診療圏の人口の減少に伴い、患者数も減ってきていることから、地域の患者需要に応じた病床数の削減が必要と判断され、令和3年度に病床再編に取り組んでいる。これに伴い、医療スタッフ数も削減されているが、令和6年度の職員給与費比率は職員の高齢化等により、前年度比6.2ポイント増加している。地域の人口減少に見合った事業規模の見直しを検討していくとともに、市立3病院の機能分化を進めて一層の経営改善を図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
栗原市立栗駒病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の栗原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。