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岩手県洋野町:末端給水事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体洋野町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口15,896
現在給水人口12,619給水区域面積9,472ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額7.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

本町の水道事業は、平成29年3月末に認可を受け簡易水道事業を廃止して上水道事業に統合したほか、令和元年6月から旧市町村単位の水道料金を改正統一し経営改善を図ったところである。経常収支比率は、100%を超え、欠損金もないことから、健全経営を図っているように見えるものの、料金回収率が低いことや、企業債残高対給水収益比率が高いことは、短期的には、一般会計からの繰出基準外の繰出に頼っている面と、将来の負担が大きく経営を圧迫することを示しているものである。また、今後人口減少等による水需要の低下が予想されることから、長期的な安定経営のため、施設のダウンサイジング、一部業務の民間委託や広域的取り組みを推進し、経費削減に努めるとともに、現状を町民に丁寧な説明と説得ある資料に基づき見える化を図り、適切な料金設定への理解を図っていかなければならない。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

本町の水道施設の多くは平成元年度から平成22年度にかけて管路更新等を実施していることから管路経年劣化率が低い状況にある。しかし、機械設備等はすでに耐用年数が経過した割合が7割を超えており、アセットマネジメントを活用した、計画的な更新が喫緊の課題である。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の洋野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。