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岩手県洋野町:末端給水事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体洋野町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口16,231
現在給水人口12,822給水区域面積9,472ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額7.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

本町の水道事業は、平成29年4月から簡易水道事業を廃止して上水道事業に統合したほか、令和元年6月から旧町村単位の水道料金を改正統一し経営改善を図った。施設利用率が31.41%と低い要因は、平成29年度から簡易水道事業を統合したことで、簡水水道で使用していた施設の一部を休止し、広域的水道管路とし安定的な水道水の供給を図ったためである。また、本町は人口密度が低く、各地区が町内に分散していることから管路整備等に係る投資額が高額となり、減価償却や企業債利子償還金もこれに比例して高額となっている。このことから、今後の施設更新等では人口減少等を見据え施設の統廃合やダウンサイジングを実施する必要がある。料金回収率が52%であることから、給水に係る費用が一般会計からの繰出金等給水収益以外の収入で賄われているため、今後、町民の理解を得ながら適正な水道料金への見直しが必要な状況にある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

本町の水道施設の多くは平成元年度から平成22年度にかけて管路更新を実施していることから管路経年劣化率が平均値と比較し低い状況にある。しかし、町内の水道施設の中には建設後55年が経過している浄水場があるほか、機械設備等は耐用年数が短く既に耐用年数が経過した機器の割合が7割を超えており、長寿命化対策や更新計画等の策定が喫緊の課題である。そのため、国の指導もあり、令和2年度にアセットマネジメントを作成し計画的な機械設備等の更新を実施していくこととしている。なお、本比較分析表に反映されていない平成27年度の「管路経年化の状況」の当該数値は「5.74」である。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の洋野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。