岩手県洋野町:個別排水処理の経営状況(最新・2024年度)
岩手県洋野町が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
(1)収益的収支比率・経費回収率・汚水処理原価収益的収支比率と経費回収営率は、前年度より若干改善しており、汚水処理原価については前年度からほぼ横ばいで推移していますが、他会計への依存割合(総収入に占める他会計繰入金の割合)については、43.06%と依然として高い状況です。令和2年度で新規設置を終了し、譲渡を進めていますので、使用料収入の増が見込めないことから、各種数値は徐々に悪化していくものと予想されます。今後は、適切な時期に使用料の改定を行い、経営の健全性・効率性の向上を図りつつ、事業廃止に向けた譲渡を進めていく必要があります。(2)企業債残高対事業規模比率使用料収入に対し当該特別会計で負担するべき企業債残高(借金)がどの程度あるのかを示す本指標は、平成30年度以降、0であり、今後も同水準で経過していくものと予想されます。
老朽化の状況について
浄化槽の躯体の耐用年数は、おおむね30年以上とされています(※最も設置年度が古い浄化槽は平成26年度に設置したもの)。これまで、本事業において設置した浄化槽の躯体更新実績はありません。また、浄化槽の内部設備については、浄化槽法に定められた保守点検・清掃・法定検査を適正に行い、機器の予防保全に努めていています。
全体総括
本町の個別排水処理事業は、平成26年度から事業を開始し平成30年度末で計38基の公共設置を行っています。なお、町では、令和2年度末をもって、市町村設置型浄化槽整備を中止したところであります。今後は、最後に設置した浄化槽が譲渡可能となる令和12年度末までに、設置したすべての浄化槽の譲渡を進め、事業廃止を目指します。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の洋野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。