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岩手県洋野町:個別排水処理の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体洋野町
事業名下水道事業業種名個別排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分L3
行政区域内人口16,654人現在処理区域内人口138人
現在水洗便所設置済人口138人現在処理区域面積3,255ha
晴天時現在処理能力47m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

(1)収益的収支比率・経費回収率・汚水処理原価収益的収支比率、経費回収率及び汚水処理原価とも汚水処理に要する経費の増により、総じて悪化する結果となりました。他会計への依存割合についても、50%を超える状況となっています。収益的収支比率は、令和2年度から元金の償還が始まることから、収支の悪化が見込まれます。汚水処理原価については、経年による修繕費用等の増加も予想されることから、それらの状況に注視する必要があります。(2)企業債残高対事業規模比率本指標は、平成29年度に続き、0となりました。事業は休止しており、新発の起債借入は予定していないことから、地方債残高は減少で推移していく予定であり、当該数値(当該特別会計で負担するべき地方債残高対事業規模比率)も同水準程度で経過していくものと考えます。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

老朽化の状況について

浄化槽の躯体の耐用年数は、おおむね30年以上とされています(※最も設置年度が古い浄化槽は平成26年度に設置したもの)。これまで、本事業において設置した浄化槽の躯体更新実績はありません。また、浄化槽の内部設備については、浄化槽法に定められた保守点検・清掃・法定検査を適正に行い、機器の予防保全に努めていています。

全体総括

本町の個別排水処理事業は、平成26年度から事業を開始し平成30年度末で計38基の公共設置を行っています。これらの整備に要した起債については、令和2年度から償還が始まることや平成30年度をもって事業を休止したことにより使用料収入の増収は見込めないことなどの理由から、今後、苦しい経営状況となっていくものと考えます。事業のあり方そのものについて抜本的に考える時期にきているものと考えます(個人設置型浄化槽への移行)。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額250.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額137.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の洋野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。