事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 西和賀町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 5,778人 | 現在処理区域内人口 | 412人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 302人 | 現在処理区域面積 | 28ha |
| 晴天時現在処理能力 | 203m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支は昨年度は40%台となったが本年度は減少してしまった。原因として施設利用率が低いことと修繕費等の維持管理費が増大したこと、水洗化率に関しては若干の増加になったが全体的な処理人口は減少しており、その為施設利用率が下がっている。今後は汚水処理原価に係る施設の経年劣化等による維持費の増加が見込まれる。対策としては施設維持費の計画的出資、水洗化率の向上、そして使用料の根本的な改定が必要であると考える。
老朽化の状況について
本施設は稼動から15年がすぎ処理施設の老朽化が目立ってきており今後も老朽化等による修繕費等が増大していくと予想される為、ストックマネジメント等により現況調査を行い頻度の高い所を優先的にそして計画的に修繕していくことで長寿命化を図りたい。
全体総括
現在の農業集落排水施設はH15年度から稼動し約15年経過している状況である、老朽化に関しては今後必要となるのでストックマネジメント等により調査し計画的な補修をしていく必要がある。水洗化率が此処に来て横這いになっているので今後は接続推進を積極的にしていき、適切な時期に使るマンホールポンプの設置箇所が多く、汚水圧送に用料金の改定を行い、経営改善を図る必要がある。必要な電気コストが膨大である。加えて積雪寒冷地帯のため他地域と比べ電気計装設備の劣化進行が早く、故障・不具合の多発により修繕費等の経費増大を招いている。況が改善される見込みですが、施設更新の必要性もよって、県平均の倍以上の汚水処理原価にある実態を行いながら、強固な財政基盤の構築に取り組んで経営戦略による長期的な財政・投資計画の進捗管ある。平均値34,462,12634,878,08836,094,35536,941,419については、施設維持管理コストの低減に向けて、いく必要があります。理を行いながら、強固な財政基盤の構築に引き続き生じてくるため、一層の経営効率化及び適切な更新画の策定・実行が必要となります。設備機器等の効率運転を一層推進するとともに、有取り組んでいきます。収水量の増大に向けて、汚水処理量に占める不明水を減少して水処理の効率化を図り、併せて水道料金の改訂に伴う下水道使用料の改定などの経営改善を進めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1,157.2万円
総額1,537.0万円