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岩手県西和賀町:簡易水道事業の経営状況(最新・2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体西和賀町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D2行政区域内人口5,778人
現在給水人口5,687人給水区域面積9,832ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

給水収益以外の収入に依存する状況は続いており、将来の更新需要や人口減少を見据えた場合、料金改定と経費圧縮に向けた取り組みは急務であると考える。平成29年度に旧湯田地区における簡易水道施設統合整備事業が完了した。以降は、整備された新施設の本稼動に向け順次管路の切替え作業を実施し、平成31年夏までに新施設による給水への切替を全て終える予定としている。同時に旧施設の合理化を進め、維持管理費をはじめとする経費圧縮に向けた取り組みを行う。企業債残高対給水収益比率が示すとおり、先述の整備事業に費やした費用が大きく企業債残高を増加させているが、旧沢内地区においても施設の経年劣化は著しいため、西和賀町第2次総合計画に平成38年度を目処とする旧沢内地区の水道施設整備事業を計画している。よって、建設改良費の確保と今後の人口減少に対応できるよう、増収に向けた取り組みを行うと共に、当地において最も効率的な給水が実現できる施設整備案を検討する。また併せて、他団体との事業連携についても検討を行う。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

旧湯田地区の施設整備により、老朽管及び施設設備の更新は全体の約半数は進んだことになるが、先述の旧沢内地区の施設整備に加え、末端集落等の管路維持など課題は多い。特にも末端集落の人口減少は、給水原価や施設利用率に大きく影響を及ぼしており、類似団体や同条件を有する他団体の事例等を参考に、課題解決に取り組む。

①管路更新率

全体総括

平成32年度に料金改定を実施する予定としているが、給水原価等や今後の人口減少の予測からも現状のまま推移した場合、使用者の大幅な負担増は避ける事が出来ない状況である。永続的な安定供給を実現するためにも、管路や施設をはじめとする資産状況を的確に把握し、最大限の経費削減を実現させながら、他団体の料金改定状況に基づき自団体が置かれた状況を比較し、使用者に納得を得られる料金改定案の作成に着手する。経営戦略による長期的な財政・投資計画の進捗管ある。平均値34,462,12634,878,08836,094,35536,941,419については、施設維持管理コストの低減に向けて、いく必要があります。理を行いながら、強固な財政基盤の構築に引き続き生じてくるため、一層の経営効率化及び適切な更新画の策定・実行が必要となります。設備機器等の効率運転を一層推進するとともに、有取り組んでいきます。収水量の増大に向けて、汚水処理量に占める不明水を減少して水処理の効率化を図り、併せて水道料金の改訂に伴う下水道使用料の改定などの経営改善を進めていく必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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