事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 津軽広域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 34,420人 |
| 現在給水人口 | 29,832人 | 給水区域面積 | 36,566ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率について平成27年度から徐々に落ち込んでいるものの、100%を下回ってはいないので良好といえるが、類似団体平均値と比較して給水原価は高く、有収率を見ても前年度と比べて落ち込んでおり、平均値に比べ低い数値であることが伺える。給水原価は毎年の通り浄水場の数が多いのと、施設の老朽化に伴う修繕費等の必要経費が多いため、自ずと給水原価が上がってしまうものと思われる。有収率については、自然漏水や濁り水吐水量の増加によるものであるが、老朽管更新事業で随時布設替更新を行っておりますので、今後長い目で見ると徐々に減少するかと思う。
老朽化の状況について
アセットマネジメントによる老朽管更新事業により随時更新している。平成29年度より年間5億円程度の事業費をもって2049年度の更新を目指している。
全体総括
令和3年度から津軽事業部より用水供給を受けるにあたり現在稼働している浄水場は無くなり、上記で挙げた老朽化に伴う修繕費等も減少する一方で、受水費等新しい費用や発生することもあり、今まで以上に費用がかかることが予想されることから、適正な水道料金の改定や高料金対策補助金活用など財源の確保に努めていかなければならない。
経営状況
収支構造
総額9.1億円
総額8.4億円