事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 津軽広域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 36,992人 |
| 現在給水人口 | 32,138人 | 給水区域面積 | 36,566ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
料金回収率・給水原価から、効率性が悪いと判断される。これは、給水人口に対して、浄水場数が多いことが原因となっている。数年後には、表流水や地下水の取水から用水供給に切り替わり浄水場の減少により施設維持管理費が削減されるが、用水供給費が発生する。今以上の経費削減が求められるが、水道料金の改定や構成団体からの負担金等、財源の確保が必須である。
老朽化の状況について
管路経年化率と管路更新率から判断されるように、老朽管の更新が先送りにされている状態である。アセットマネジメント等を活用しながら、早急な対応が必要である。
全体総括
各数値から、給水人口に対する浄水場数の多さや管路の更新が先送りになっているため、健全な経営とは言えない状況である。・アセットマネジメントによる管路の更新計画・水源変更による用水供給費の発生等、現行の給水収益のみでは水道事業を運営していくことは不可能であるため、適正な水道料金に改定することが必要不可欠である。
経営状況
収支構造
総額9.0億円
総額8.7億円