青森県八戸市:農業集落排水の経営状況(2016年度)
青森県八戸市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
八戸市
簡易水道事業
自動車運送事業
八戸市民病院
八戸市中央駐車場
八戸市別館前駐車場
八戸駅東口広場駐車場
八戸駅西口広場駐車場
公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率・概ね56~62%で推移しており、H25年度は特定被災地方公共団体借換債による繰上償還に伴い38.01%となっていますが、同繰上償還の影響を除く試算では59.69%となります。④企業債残高対事業規模比率・使用料収入に対する企業債残高の割合は年々減少しております。⑤経費回収率・40%台で推移しておりましたが、H27年度からは50%を超え改善傾向にあるものの、使用料収入で回収できない分を一般会計からの繰入金で賄っている状況にあり、類似団体と比較しても低い数値となっております。⑥汚水処理原価・消費税増税の影響があったH26年度を除き、減少傾向にあります。H28年度はH27年度と比較しやや増加したものの、消費税増税前のH25年度より減少しております。・類似団体平均値と比較すると高い数値で推移しております。⑦施設利用率・27%付近を推移しておりますが、若干減少の傾向が見受けられます。類似団体平均値と比較して低い数値で推移しております。⑧水洗化率・年々増加しておりますが、類似団体平均値と比較すると低い数値で推移しております。
老朽化の状況について
・4地区のうち整備時期が最も早い施設で供用開始後24年、最新の管きょ布設からは11年経過となっており、比較的新しい施設が多いことから、大規模な改築・更新工事は今のところ行っておりません。・将来的に更新投資を要する時期を迎えることから、施設の劣化状況等を調べる機能診断調査をH30年度から実施し、その結果に基づく最適整備構想を策定予定です。
全体総括
・当市の農業集落排水事業は、農業用用排水の水質保全などを目的に、一日市・豊崎・市野沢・島守の4地区を対象に事業を実施しています。・使用料については公共下水道と同一水準としていることから、経費回収率が当市の公共下水道と比較しても大幅に低い52.95%に留まっておりますが、施設規模や処理区域内人口密度等の現状からはやむを得ないところもあるものと考えております。・類似団体と比較した場合においては、汚水処理原価の高さ、水洗化率の低さ等が課題として挙げられることから、引き続き、接続率の向上を図ることにより使用料収入を確保するとともに、維持管理費等の経費削減に努めて参ります。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の八戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。