青森県八戸市:農業集落排水の経営状況(2014年度)
青森県八戸市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率・収益的収支比率は概ね56~60%で推移しております。(H25年度は特定被災地方公共団体借換債による繰上償還に伴い38.01%となっていますが、同繰上償還の影響を除く試算では、59.69%となります。)・H22~H24年度までは改善傾向にありましたが、H25年度以降は使用料収入が減少に転じており、収益的収支比率も減少傾向にあります。④企業債残高対事業規模比率・使用料収入に対する企業債残高の割合は、年々減少しております。・類似団体平均値との比較では約2倍となっており高い水準にあります。⑤経費回収率・経費回収率は40%台で推移しており、H22~H25年度までは増加傾向が見られましたが、H26年度は使用料収入の減が影響し、1.26ポイント減少しています。⑥汚水処理原価・H22~H25年度までは減少傾向にありましたが、H26年度は消費税増税の影響もあり増加しました。類似団体平均値と比較すると差は縮まってきつつありますが、上回って推移しております。⑦施設利用率・27%前後で横ばい傾向となっています。類似団体の平均値に比べると低い状況となっています。⑧水洗化率・年々徐々に増加しており、H26年度末で73.73%となっています。類似団体平均値と比較すると低い状況となっています。
老朽化の状況について
③管渠改善率・4地区のうち整備時期が最も早い施設で供用開始後22年となっており、比較的新しい施設が多く、大規模な更新・改良工事や修繕は今のところ実施していません。
全体総括
・当市の農業集落排水事業は、農業用用排水の水質保全などを目的に、一日市・豊崎・市野沢・島守の4地区を対象に事業を実施しています。・使用料については公共下水道と同一水準としていることから、経費回収率が当市の公共下水道と比較しても約半分の47.24%に留まっておりますが、施設規模や処理区域内人口密度等の現状からはやむを得ないところもあるものと考えております。・類似団体と比較した場合においては、収益的収支比率の低さ、汚水処理原価の高さ、水洗化率の低さ等が課題として挙げられることから、引き続き、水洗化率の向上を図るとともに、使用料収入の確保や経費節減に努めて参ります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の八戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。