事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 本別町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 7,388人 | 現在処理区域内人口 | 4,938人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,481人 | 現在処理区域面積 | 286ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,950m³/日 | 下水管布設延長 | 54km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率においては、若干ではあるが年々上昇傾向で推移していたが、H28年度における異常気象(長雨及び度重なる台風)の影響により有収率及び収益も減少。企業債残高は類似団体に比べ高く推移している。下水道事業が先行投資型でるため投資の回収に時間がかかり、人口減少がそれに拍車をかけていると考えるがH27年度をピークに減少傾向にある。また、汚水原価も高く、施設利用も低い状況のままである。今後も大幅な利用増(収入)は見込めないため、規模に見合った投資、維持管理費削減、受益者負担による収入の確保、未接続者の解消による普及率向上に努める。
老朽化の状況について
H27年度までは機器更新工事を長寿命化計画等により進めていたが、今後、ストックマネジメントにより下水道事業全体を人口規模に見合った計画的な更新工事、延命を図る修繕が必要と考える。
全体総括
急激な人口減少、高齢化による有収率の低下に対し、規模に見合った運営と効率化、適正な将来設計維持管理費削減を目指し、28年度策定した経営戦略等に従い健全化に努めていく。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.1億円