事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 遠軽町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 21,183人 |
| 現在給水人口 | 19,640人 | 給水区域面積 | 2,908ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、100%を超え単年度収支は黒字であり、累積欠損金はない。流動比率は、100%を上回っており、短期的な債務に対する支払能力はあるが平均値より低く減少傾向ある。企業債残高は、減少しており平均値より低い。料金回収率は、100%を上回っており給水に係る費用を給水収益で賄っている。給水原価は、平均値より高く有収水量1㎥あたりの費用が嵩んでいる。施設利用率は、平均値より高く、施設が有効に活用されているが年々利用率が下落している。有収率は、平均値より低く施設の稼働が収益につながっていないと思われる。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は、平均値とほぼ同じで増加傾向にあり、施設の老朽化が進んでいる。管路更新率は、平均値より低く、老朽化が進む要因となっている。
全体総括
平成23年度より簡易水道事業を法適化し、水道事業と同一会計で事業を行っている。給水原価が平均値より高めであるため、維持管理費等の削減とともに、有収率も平均値より低いため、漏水調査等を計画的に実施し有収率を向上させる必要がある。また、施設の老朽化進んでいるが管路更新率が平均値よりも低いため計画的に老朽管の更新が必要である。
経営状況
収支構造
総額5.1億円
総額4.6億円