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北海道恵庭市:恵庭駅西口駐車場の経営状況(2019年度)

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体恵庭市
事業名駐車場整備事業施設名恵庭駅西口駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数831日平均駐車台数90
駐車場使用面積1,043建設後経過年数9
1時間当たり基本料金100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

恵庭市の駐車場事業は市内6カ所にて管理・運営を行っており、平成19年~22年にかけて行った駐車場全体の整備に要した起債の償還に対しては、経常収入や基金からの繰入のほか、平成25年~29年までは一時的に一般会計からの繰入を行い対応してきたところですが、他会計補助金比率はゼロとなっています。平成22年度の当初整備時の残債があり、また本年度より市内駐車場でかかる経費の考え方を整理したtため収益的収支比率が低い数値となっていますが、他の指標については昨年度から微減しているものの、一定の水準は維持している状態にあります。利用料金の発生しないごく短時間の利用が多い駐車場であり、収容台数の関係から今後の大きな収入増は見込めませんが、収益等の維持・向上の取組が引き続き必要です。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当駐車場は平成22年に整備した青空駐車場であり、固定資産は土地及び一部の機器類のみでありますが、機器は導入後約10年が経過しており、残存価値はほとんどなく故障対応も増加してきている状況であるため、今後の大規模更新を視野に入れていく必要があります。土地についてはJR駅隣接という立地条件上、非常に高いものとなっています。当初整備分の残債があるものの、以後の大規模更新を行っていないこともあり、企業債残高対料金収入比率は年々減少しています。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

当駐車場は快速電車が停車するJR駅および医療機関の周辺に位置しており、需要は非常に高いものの、また利用の中心は通勤者をはじめとした日中に長時間の駐車を行うJR駅利用者であるため、回転率及び稼働率の数値は高くなっていない傾向にありますが、日中の入庫は多いため、需要過多につき定期券の新規発行を一時停止しておりました。市内6駐車場の中では最も高い稼働率ではありますが、利用料金の発生しないごく短時間の利用も多いため、収益には直接つながっていません。月毎の利用を見ると、3月度から新型コロナウイルスの影響を受け利用者が激減したため、今後の利用状況には注視が必要です。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

恵庭駅西口駐車場の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の恵庭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。