事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 留萌市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 20,951人 |
| 現在給水人口 | 20,677人 | 給水区域面積 | 1,798ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えており、類似団体とほぼ同水準で累積欠損金は無い状態を保っている。流動比率は類似団体に比べ低いものの、建設改良費等に充てられた企業債によるものであり、比率も100%を上回っていることから経営の健全性は維持されている。企業債残高については、投資事業の大半を企業債で賄っているためであり、今後も企業債の借入れは必要となるが、経営戦略に基づく計画的な投資を行い起債残高を減少させる。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、類似団体と同程度であるのに対し、管路経年劣化率は老朽化が著しい状態である。これは平成17年度までの拡張事業の推進や、その間の浄水場・配水場の更新工事により、配水管網更新事業が遅れる結果となったためである。今後も水道施設の更新事業が控えており、早急の改善は難しいが、管網更新を継続し改善を目指す。
全体総括
現在、収益的収支は黒字を維持しているが、人口減少による料金収入の減少は続いており、資本的収支のマイナスも大きく、運転資金も年々減少している。今後も経費削減等の経営努力を進めるが、今年度策定した経営戦略に基づいて料金改定の検討を進めたい。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額5.2億円