北海道留萌市:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
北海道留萌市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
令和6年度より公営企業化している。公営企業1年目のため健全性・効率性を判断する材料が足りないが、①経常収支比率[100%以上→103.29%]⑤経費回収率[100%以上→118.02%]⑥汚水処理原価[処理原価<供給単価→186.18<219.73]などの指標を見ると、いずれも健全であると分析できる。
老朽化の状況について
平成4年の供用開始から30年超経過している。汚水管・雨水管については耐用年数を超過していないが、処理場においては、ストックマネジメント計画を策定し、電気機械設備など順次更新している。管については、令和7年度に上下水道耐震化計画を策定しており、病院などの重要施設までの幹線などについて老朽化調査や耐震診断を実施し、問題があれば優先的に対応する。
全体総括
本市の下水道事業は令和6年度に公営企業化(財務適用)している。これにより、減価償却費など保有資産の状況も可視化され、経営状況の把握制度が上がっている。本市、下水道料金は現状でも全国的に高水準であり、⑤経費回収率や⑥汚水処理原価と比較の供給単価で見てもまだ高水準であり、経営状況は良好であると分析する。しかしながら、10~20年後には老朽化による管更新なども必要になると考えるため、将来の再投資(設備更新)に備える準備段階である。また、物価高騰や人件費上昇によりすべての費用が上昇し続けているため、経営戦略(収支計画)の見直しを随時進め、料金改定も検討しながら健全経営を維持する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の留萌市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。