事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 帯広市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 帯広市帯広駅北地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 200台 | 1日平均駐車台数 | 447台 |
| 駐車場使用面積 | 8,926m² | 建設後経過年数 | 23年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
R4年度については、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、駐車場料金収入が減少したことから納付金を一部免除した。このことから、収益的収支比率が減少している。指定管理者による管理運営経費の削減と、中心市街地の土地利用等の動向を踏まえた利用促進策の実施により、料金収入の増額に努めることで、納付金額の増額に繋げていく必要がある。なお、③駐車台数一台当たりの他会計補助金額のグラフについて、H30~R1年度の当該値は「0」、R3年度の当該値は「192,756」となっているが、H30「338.7」、R1「339.3」、R3「192.8」となる。
資産等の状況について
企業債残高対料金収入比率は、当該駐車場建設に係る起債の完済に伴い、R3年度末以降は0円となった。
利用の状況について
駅に隣接する駐車場であることから、駅の利用者や、駅周辺の宿泊施設利用者を中心に高い稼働であり、類似施設平均値を上回るものである。R4年度については、新型コロナウィルス感染症の影響を受けたものの、回復傾向にあるが、影響前の水準には到達していない。
全体総括
設備の修繕・更新等に備え、収益性の高い事業運営が求められる。償還が完了したことから、一般会計からの繰入金が不要となり、収益構造の安定に繋がると考えている。R4年度について、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、駐車場の利用者数及び料金収入は影響前の水準には届かなかった。指定管理者制度のもと、指定管理者の事業計画、収支計画等の内容や状況を踏まえ施設の利用促進を図り、健全な経営に努め、中心市街地に位置する駐車場として、必要とされる駐車場サービスを提供し、中長期的な視点に立った管理運営に努めていくもの。