事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 豊見城市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,010人 | 現在処理区域内人口 | 1,842人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,286人 | 現在処理区域面積 | 39ha |
| 晴天時現在処理能力 | 294m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率:100%を下回っており、赤字。使用料の適正化について検討する必要がある。②累積欠損金比率:累積欠損金が発生しており、経営の健全性に課題がある。使用料の適正化について検討する必要がある。③流動比率:100%を上回っており、短期的な支払い能力については問題ない。④企業債残高対事業規模比率:全国及び類似団体平均値を大きく上回っている。使用料の適正化及び必要な投資規模について検討する必要がある。⑤経費回収率:100%を大きく下回っている。使用料で賄うべき経費を賄えておらず、使用料の適正化について検討する必要がある。⑥汚水処理原価:全国及び類似団体平均値を下回っている。⑦施設利用率:100%を超えていることから、施設の処理能力以上の処理が必要となっており、今後注視する必要がある。⑧水洗化率:全国及び類似団体平均値を下回っている。使用料収入増加のためにも、水洗化率向上に取り組む必要がある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率:全国及び類似団体平均値を下回っており、良好な状態を示している。②管渠老朽化率、③管渠改善率:平成15年供用開始となっており、耐用年数を超える管渠が無い為当該値ゼロ。
全体総括
経常収支費比率、企業債残高対事業規模比率、経費回収率が全国及び類似団体平均値を下回っており、健全な経営状況とは言えない。汚水処理に係る費用を使用料収入で賄えておらず、使用料の適正化を検討し、持続可能な経営を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,616.1万円
総額4,481.0万円