事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 瀬戸内町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 8,682人 | 現在処理区域内人口 | 744人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 481人 | 現在処理区域面積 | 49ha |
| 晴天時現在処理能力 | 427m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、昨年度の総収益額の2倍以上となっているが、その分一般会計より相応額の繰入金を充ている。また使用料収入が一千万円を超え、収支の安定を保ってきている。⑤経費回収率は、使用料収入が増額になったもののR2年度より機能強化対策の補助事業として18,180千円を費やしている為、昨年度より減となっている⑥汚水処理原価は、汚水処理維持管理費が昨年度より5,770千円の増、16,389千円となっており、年間総処理水量も4,593㎥増のR2年度は89,309㎥となっている。⑦施設利用率は、ここ2ヶ年自衛隊員宿舎入居の増により平均値より上回っている。⑧水洗化率は、新規入居者に対しては設置されているが、昔からの木造平屋建ての家屋に対しての水洗化を進めていくのは困難なため、Iターン者等の新規加入の促進を図っている。
老朽化の状況について
平成30年度に自衛隊宿舎建設に伴い第1中継ポンプ制御盤とポンプの更新を行い、集排施設処理場においても高圧引込線を同時に更新している。令和2年度より機能強化事業を令和5年度まで実施していく計画である。
全体総括
令和元年度より自衛隊員宿舎入居による人口増加で経費回収率はここ2ヶ年全国平均値を上回っている。しかし施設の老朽化が著しい為、早急な対応が必要なことから機能強化事業を4ヶ年計画で進めてきている。また同時に確実な料金収入の確保に取組ながら、コスト削減を行い経営基盤の安定と促進を図りながら進めていきたいと考える。
経営状況
収支構造
総額4,477.8万円
総額1,782.6万円