宮崎県西米良村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)
宮崎県西米良村が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
【①収益的収支比率・⑤経費回収率】収益的収支比率は100%を超える水準で横ばいに推移しているが、経費回収率は令和3年度よりも18%悪化し、類似団体と比較しても低水準となっている。事業の運営費用を使用料及び負担金で賄えておらず一般会計繰入金に財源を依存していることが原因であり、令和7年度までに経営戦略の内容を見直し、使用料金の改定等の議論を開始する予定である。【⑥汚水処理原価】令和3年度と比較して249円程度上昇した。浄化施設修繕案件の増加、公営企業会計適用準備による営業費用の増加が主要因であるが、維持管理費の効率的な縮減を図り改善していく。【⑦施設利用率】施設利用率は令和3年度と比較し2.3%程度低下しているものの、し尿前処理施設からの投入を換算すると概ね80%程度の稼働を維持しており施設規模は妥当と判断し今後も維持に努める。【⑧水洗化率】水洗化率は100%となっており今後も維持に努める。
老朽化の状況について
本村浄化センターは平成13年度に供用を開始し一定年数を経過していることから今後はストックマネジメント計画に基づき改築更新の実施を検討する。
全体総括
地方債の償還ピークは終了し収益的収支比率も100%を超えており経営状況は改善されているように見えるが排水人口の減少により料金収入は低下を続け財源を一般会計繰入金に依存している。今後処理施設の更新需要も大きく出てくることから料金の改定を含めた経営戦略の見直しを行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の西米良村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。